理事長 久保田慶一
(国立音楽大学教授、前・東京学芸大学教授・学生キャリア支援センター長)
専門は音楽学、とりわけ18世紀ドイツの音楽史。東京芸術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了後、ドイツ学術交流会の奨学生として、ドイツ連邦共和国のフライブルク大学に留学。その後、大分県立芸術文化短期大学、鳴門教育大学、東京学芸大学を経て、現職に至る。2004年からは筑波大学大学院でカウンセリングと心理学を学び、教育実習が教職意識に与える影響を研究する。また2007年からは首都大学東京大学院で意思決定論を中心に経営学を学び、トレード・オフの心理的要因について研究する。東京学芸大学在職中は、学生キャリア支援センターの設立に尽力し、初代センター長を務めた。著書・論文は多数。なかでも「音楽とキャリア」(2008年、スタイルノート)は、多くの音楽大生や音楽家に読まれている。

渡辺 三枝子
(副理事長:立教大学大学院特任教授、筑波大学キャリア支援室シニアアドバイザー)
カウンセリング心理学者。日本で初めての、音大生のためのインターンシップのプログラム開発に参加。おもな仕事は、小学校から大学生のキャリア発達、大人のキャリア構築の研究、プログラム開発、そして、支援活動、その実践の専門家としてのキャリアカウンセラーの育成。上智大学、ボストンカレッジ大学院、ペンシルバニア州立大学大学院修了(Ph.D.) 現在立教大学大学院特任教授、筑波大学キャリア支援室シナアドバイザー。主要著書として「最新カウンセリング心理学」「キャリアカウンセリング入門」「キャリア教育:自立していく子供たち」「キャリアの心理学」その他。
坂元 勇仁
(副理事長:レコーディング・ディレクター、(有) ユージン プランニング 代表取締役、音職ドットコム有限責任事業組合 代表組合員)
1961年、鹿児島市生まれ。学習院大学卒業及び同大学院博士前期課程修了。日本現代音楽協会創立60周年記念「東京現代音楽祭」アシスタント・プロデューサーを経て、ビクターエンタテインメント(株)ディレクターを2005年3月まで務める。主な制作作品に『近代唱歌集成』、『アジアの音楽と文化』など。
木村 元
(理事:編集者、株式会社アルテスパブリッシング代表取締役)
書籍編集者、株式会社アルテスパブリッシング代表取締役。1964年生まれ。上智大学文学部哲学科卒。株式会社音楽之友社に19年間在籍し、200点を超える書籍を編集。2007年、株式会社アルテスパブリッシング設立。2008年、片山杜秀著『音盤考現学』『音盤博物誌』の2冊が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞を受賞。2009年、D.バレンボイム著『バレンボイム音楽論』が第21回ミュージック・ペンクラブ賞クラシック部門著作出版物賞を受賞。音楽書籍を中心に、旺盛な出版活動を展開している。

壬生 千恵子
(理事: (特活)芸術文化創造育成センター理事)
東京芸術大学音楽学部卒業。前(財)日本音楽教育文化振興会事務局長。専門はアート・マネジメント / 音楽家のキャリア支援教育 / 高等教育論
